経産省 特殊鋼1―3月需要見通し、5四期ぶり増

 経済産業省がまとめた2019年度第4四半期(20年1―3月)の需要見通しによると、特殊鋼熱間圧延鋼材は前期比4・2%増の458万トンと5四半期ぶりに増える。国内は需要は低調だが、在庫調整の反動で増える。輸出はエネルギー案件のずれ込みや在庫調整の反動で増える。前年同期比では国内が自動車、産機の活動低下と前年の反動で減り、輸出は中国の減速などで減る見通し。

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