中国鋼板輸出8月15%減 季節要因影響、なお高水準

中国の鋼板類の輸出量が8月に563万トンと前年同月比15・3%減り、3カ月ぶりに減少した。季節要因や台風が影響したと見られるが、水準はなお高く、500万トン以上が2年間続いた。粗鋼の高生産が続く一方で国内需要が減少し、輸出で補う経営が常態化している。1―8月合計は4808万トンと前年同期比0・1%減ったが、年率7000万トン超と過去最高ペースを維持している。

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