銅電線出荷10年度予測 前年並み

 銅電線の2010年度(11年3月期)国内出荷量は、09年度並みで推移しそうだ。日本電線工業会は25日、会員の国内電線メーカー約130社の出荷予測を、09年度見込み比0・1%増の66万1000トン(銅量)と発表した。

 銅使用量の最も多い建設分野でマイナスが続き、2年連続で70万トンの大台を割り込む。光ファイバーケーブルの10年度国内出荷量は4・8%減の750万5000キロメートルコア(光ファイバー長)と予測した。

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