稀産金属、需要拡大でテルル増産 太陽電池・半導体向け

 レアメタル化合物メーカーの稀産金属(本社=大阪市西淀川区)は、テルル生産量の引き上げをめざす。現在は年産60トン前後だが、半導体の熱電素子やゴム加硫促進剤、太陽電池などでテルル需要は増えており、国内最大メーカーとして供給責任を果たすため、原料調達ルートの強化に努める。

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