米アルコア、製錬能力12%削減

 米アルミニウム大手アルコアは5日、2012年上半期中にアルミ製錬能力を世界全体で12%、年約53万1000トン削減すると発表した。

 製造コストを下げて、競争力を高める目的。米テネシー州アルコアの製錬所の閉鎖、および同テキサス州ロックデールの製錬所での一部設備削減により、まず年29万1000トン、約7%縮小する。事業構造改善費用として2011年10―12月期に1億5500万―1億6500万ドル(約120億円)を計上予定。

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