2012年11月21日

銅電線出荷、建設好調 6万トン乗せ

 日本電線工業会は20日、国内電線メーカー約130社の10月の銅電線出荷量を、速報値で前年同月比0・8%減の6万トン(銅量)と発表した。

 建設・電販部門が全体量をけん引し、速報値ながら11カ月ぶりの6万トン台見込み。しかし自動車部門や電気機械部門の減速感が強く、前年同月比で2カ月連続のマイナス見込みになる。光製品の9月出荷実績は同15・1%増の387万7031キロメートルコア(光ファイバー長さ)で、活況が続く。

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