銅スクラップ輸出、春節明け 弱もちあい

 銅スクラップ輸出では、主要輸出先である中国の春節以後の相場上昇が期待されていたが、休暇が明けた今週の市況は弱もちあいとなっている。今週に入って海外銅相場が反落したことで、買値の引き上げに慎重なバイヤー筋が多いためだ。ただ、輸出向け需要に対して国内発生は慢性的に少なく、銅価の下落が続かない限り、相場が切り下がる可能性は小さそうだ。

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