国内金価格 再び5000円台 円安効果

 国内の金価格が、約2カ月ぶりにグラム5000円台の高値を回復した。再び加速した円安を背景に、東京商品取引所(本社=東京都中央区、江崎格社長)の金先物は9日、一時5047円まで続伸。一方、ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は、トロイオンス1550―1600ドルのレンジ相場は変わらず。足元は、先週末に発表された米雇用統計が市場予想を下回ったため、安全資産として金が買われた。

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