東商取、パラジウム2600円突破 約13年ぶり

東京商品取引所(江崎格社長)のパラジウムが一段と値を上げている。先限である2015年2月限は、週初めの取引でグラム2600円を突破し、12年11カ月ぶりの高値を付けた。生産国からの供給不安が続く一方、自動車触媒需要は堅調。需給タイトの中、南アフリカ共和国でパラジウムの上場投資信託(ETF)が新設されるため、「さらに需要が増える」(東商取)との見方から買いが広がった。

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