JX金属、超高強度チタン銅箔量産

圧延銅箔で世界シェア首位のJX日鉱日石金属は、超高強度チタン銅箔の販売を本格的に開始した。非常に高い強度が求められる携帯電話カメラのオートフォーカス機構のバネ材として採用され、今年から量産体制に入った。足元の月間生産量は約2・5トンとなっており、現中期経営計画の最終年度にあたる2015年に、7トンまで伸ばしたい考え。

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