アルミ圧延品 年度上期生産、2%減

日本アルミニウム協会は25日、2013年度上半期(4―9月)のアルミ圧延品生産量が、前年同期比1・9%減の97万8716トンだったと発表した。年度上期としては3年連続のマイナス。出荷も1・8%減の97万8660トンにとどまった。前年はエコカー補助金を追い風に自動車向けが好調だったため、反動減が生じた。消費税増税を前にした住宅建設の増加を背景に、押出の出荷が前年同期を上回るなど、分野によっては回復も見られるが、全体を底上げするまでには至っていない。

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