電線被覆材、塩ビコンパウンド値上がり 7-10%

電線ケーブルの被覆材料となる塩化ビニールコンパウンドが値上がりしている。指標の国産ナフサ価格の高止まりにより、コンパウンドメーカーが商社を通じて7―10%の値上げを通達。8月購入分から受け入れている電線メーカーが多いようだ。年初からの塩化ビニールや可塑剤に次いで、副資材原料の価格上昇は、これでほぼ一巡した。

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