古河電工、東南アジアで通信市場開拓

古河電気工業の柴田光義社長は、産業新聞などとの共同インタビューの中で、グループ会社のブラジルFISA社が展開するLANソリューションビジネスを東南アジアへも拡大させ、同地域で通信市場の開拓を積極的に進める考えを示した。また、自動車分野では、ハーネスの生産体制強化や戦略製品である「車載エアバッグ用コネクター(SRC)」「車載バッテリー状態検知センサー(BSS)」の拡販を推進。今後はインフラや自動車分野など、成長する海外市場での取り組みに注力する。これにより2015年度(16年3月期)には、営業利益で200億円台後半を目指していく。

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