神戸製鋼、米アルミ鍛造 追加増強

 神戸製鋼所は28日、米国の自動車サスペンション用アルミ鍛造部品製造拠点(KAAP)で追加の設備増強投資を行うと発表した。5300万ドル(約58億円)をかけ溶解鋳造1ラインと鍛造プレス機2基などを増設する。完成予定は2019年初め。KAAPは現在、前回意思決定した設備増強を進めており、今夏をめどに月間生産能力が約4割増の75万本に高まる。今回決定した追加投資で、月産能力は97万本まで増える。

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