アルミ圧延品、17年生産2.6%増加

 日本アルミニウム協会が26日発表した2017暦年のアルミ圧延品生産量(板・押出合計)は前年比2・6%増の207万4449トンで、2年連続で前年実績を上回った。自動車の軽量化や液晶・半導体製造装置の台数増加などを背景に、アルミ板が2年ぶりにプラスに転じた。東京五輪・パラリンピックをはじめ大型再開発が相次ぐ建設・土木分野の好調などを反映して、アルミ押出も2年続けて前の年を上回った。

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