LME銅相場 4カ月ぶり8000ドル割れ

 ロンドン金属取引所(LME)の銅は、節目のトン8000ドルを約4カ月ぶりに割り込んだ。米金利の上昇を背景としたドル高が嫌気されている。金利高とともに米経済の減速懸念がくすぶれば、金融市場がリスクオフに傾く可能性もある。中国のプレーヤーは国慶節で休暇に入っており、市場参加者が少ない中では上値も重くなりやすい。引き続き、銅相場に下押し圧力がかかる場面が続きそうだ。

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