東洋製缶GHD 売価転嫁100%目指す 今期中に実現

東洋製缶グループホールディングスは今期(2025年3月期)中に原材料やエネルギーコストなどの売価転嫁がほぼ100%に達すると予想する。前期までの3カ年で96%の転嫁を進めてきた。副島正和常務執行役員は22日の決算説明会で「原材料部分の転嫁がかなり浸透してきた一方、エネルギーコスト上昇分の転嫁はなかなか浸透しない」と現状の課題に触れた。

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