秋田県立大 微生物使いマンガン除去

 秋田県立大学と産業技術総合研究所の共同研究グループは3日、微生物を活用して休廃止鉱山の坑廃水からマンガンなどの有害金属を除去できる処理システムの開発に成功したと発表した。マンガン酸化細菌と呼ばれる微生物を用いたシステムで、パイロットスケールの現地試験では98%以上の除去率を達成した。実用化できれば坑廃水処理のコストを抑えられるとみている。

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