銅電線出荷ほぼ横ばい、建設・電販など伸び悩む 29年度予測

 日本電線工業会は19日、会員企業の電線メーカー約120社による2029年度の国内銅電線出荷予測を59万4000トン(銅量)と発表した。24―29年の平均伸び率は、予測としては08―13年以来の微減となる見通し。AI普及に伴うインフラ整備などが期待される電力をはじめ、電気機械、その他内需部門はプラス成長の見込みも、主力である建設・電販、自動車、通信といった他部門の伸び悩みに加え、輸出の低迷が全体量を圧迫する。一方で25年度の国内銅電線出荷予測は58万5000トンと、当初予想から8000トン減とした。







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