11月銅電線出荷6.2%減 4.9万トン、建設・電販が低迷
日本電線工業会が17日発表した国内銅電線メーカー約120社の銅電線出荷統計によれば、11月の出荷量は速報値で前年同月比6・2%減の4万9000トン(銅量)と5カ月続けてマイナスだった。ここしばらく続く、主力である建設・電販の低迷が大きく影響。今年に入ってから堅調だった自動車が減少に転じるなど、輸出以外の各部門が低調であることも全体量を押し下げる要因となった。光製品の10月実績は、22・8%増の444万4830キロメートルコア(光ファイバー長さ)と14カ月連続でプラスだった。




















