アルミ対日割増金195ドル 1―3月期 2.2倍で決着

1―3月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は前四半期より約2・2倍のトン195ドルと、1年ぶりの高値水準で大勢が決まりつつある。アルミ製錬所の生産停止による供給不安から欧州プレミアムが上昇し、米国プレミアムも関税分を織り込み高止まり。欧米プレミアム高に加え、足元では米国がイランと貿易する国に25%関税を課すと表明。対日プレミアムを巡る不透明感が増したため、決着の方向に大きく傾いた。

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