神戸製鋼所、抵抗器向け新銅合金 下期から量産

 神戸製鋼所は12日、新たな抵抗器用途向けの銅合金を開発したと発表した。銅―マンガン―ニッケル系の合金で、2026年度下半期から量産を開始予定だ。温度が変わる使用環境でも安定的かつ正確に電流値を測れるほか、従来材と同等の抵抗特性のため既存設計を大きく変えずに適用可能。高温時でも高い安定性を発揮できる特長も持つ。自動車の電力・電力制御システム、産業用サーバー電源向けなどでの採用を想定する。

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