マイクロ波化学 リチウム製錬の交渉進む 30年ごろ社会実装
マイクロ波化学は、三井物産とマイクロ波を利用した低炭素リチウム製錬技術の共同開発を行っており、商業化に向けた海外顧客との交渉を進める。リチウム鉱山を持つ海外の鉱山メーカーや、鉱石からリチウム化合物を生産する加工業者(コンバーター)など10社以上と意思確認している。脱炭素やエネルギー効率の高さをアピール。サプライチェーン強靭化の観点でも注目される。現在、大阪事業所(大阪市住之江区)で商業化に向けた実証試験用パイロット設備が稼働中だ。顧客との足並みをそろえ、2030年ごろの社会実装を目指す。




















