電機資材、斜角せん断設備増設 電磁鋼板加工を強化

 新日本製鉄系の電磁鋼板専門商社の電機資材(本社=東京都千代田区、山田勉社長)は、3月末をめどに堺工場(大阪府堺市)に斜角せん断設備1基を増設する。加工部門の強化を狙ったもので、付加価値の向上を図る。

 斜角鉄心のせん断加工は、方向性電磁鋼板を使ったトランス製造のための工程の一つ。堺工場では現在、斜角せん断設備1基を持ち2交代で、新日鉄の高級電磁鋼板・オリエントコアハイビーなどを中心に月間120トンペースで加工している。

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