ときわ会H形在庫、5月末 20.7万トンと横ばい

 新日本製鉄によると、5月末のときわ会H形鋼の全国流通在庫は20万6800トンと前月比0・4%増でほぼ横ばいの在庫水準になった。ときわ会会員の変動で従来の6割から6割強へとカバー率が上昇したため在庫量は増加したが、従来の会員との比較では微減。

 「5月は稼働日数の減少もあり、引き合い、荷動きともに低い状況が続いたが、メーカーの低生産により横ばいになった」(建材営業部)。在庫率は2・47カ月と0・02ポイント下がった。新日鉄は今後も通常比6―7割の減産を続け、需要に見合った供給を継続する。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス