東京地区のNi系ステン冷薄、上げピッチ鈍化

 ニッケル系ステンレス冷延薄板は強含み横ばい。5月中旬までの市況上昇ピッチが鈍化してきている。原料ニッケルのLME価格が下落基調にあるためで、市中は様子見といったところ。これまで流通では年明け以降、断続的に値上げしてきたことで、一服感もある。SUS304ベースサイズはトン当たり36万―38万円どころで推移している。

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