中・鞍山鋼鉄、2月対日熱延55ドル引き上げ

 関係筋によると、中国の鞍山鋼鉄は2月生産分の日本向けの鋼板輸出価格を決定し、取引先に通達した。それによると、熱延コイルが前月比55ドル上げの765ドル(トン当たり、C&F、円換算=約6万3100円)、冷延コイルが同比70ドル上げの830ドル。原材料価格が国際的な天候不順の影響で上昇しつつあり、こうしたコスト上昇を製品価格に転嫁したものとみられる。

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