日本4商社、豪原料炭権益を取得

 丸紅、双日、JFE商事、日鉄商事は16日、豪州の微粉炭吹き込み(PCI)用石炭鉱区、コドリラの権益19・7%を、豪PCI最大手のマッカーサー・コール、中国のCITICリソーシズから1億2600万豪ドル(約108億円)で取得することで合意したと発表した。

 既存の合弁事業で手掛けるPCI用炭鉱の拡張案件として新鉱区を開発し、2013年に生産を開始する。新日本製鉄、JFEスチールなど高炉各社の原料安定調達に寄与するとともに、新興国を中心に世界的に拡大するPCI用炭需要に応じる狙いだ。

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