東京地区のNi系ステン冷薄、下押し圧力強まる

 ニッケル系ステンレス冷延薄板は弱基調。原料ニッケルのLME価格が足元で急落し、一時ポンド7ドル台まで下落した。実需が低迷、原料価格の先安観で、市況は下押し圧力が強まっている。SUS304ベースサイズはトン33万5000円どころだが、一部には32万円台も散見される状況。荷動きが低調なだけに10月はさらに下がる可能性もある。

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