普通鋼輸入、4カ月連続40万トン割れ

 財務省が発表した4月の貿易統計によると、普通鋼鋼材輸入量は前月比10・9%減の34万1808トンとなった。今年に入って4カ月連続して40万トンを下回る水準で、輸入増勢に一服感が出ている。過剰在庫の調整などが影響し、抑制されているものとみられるが、為替は1ドル=79―80円で円高傾向が続いているだけに、関係者の警戒感はなお強い。

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