新日鉄住金ステンレス、Ni系冷薄2・5万円上げ 1月

 新日鉄住金ステンレス(NSSC)は8日、国内店売り向け冷延薄板および厚中板の1月契約価格について、ニッケル系冷延薄板と厚中板を前月比トン2万5000円引き上げると発表した。内訳はアロイ価格を1万5000円、ベース価格を1万円それぞれ引き上げる。ニッケル価格の上昇に加え、市中の需給バランスが引き締まっていることを反映する。価格改定は昨年10月契約以来3カ月ぶり。クロム系冷薄は据え置く。

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