大阪電炉、8月粗鋼20万トン割れへ 09年2月以来 炉休が集中

 大阪地区電炉メーカー(8社8工場)の8月粗鋼生産が20万トンを割り込む見通しとなった。地区電炉8工場中6工場が8月中に夏季炉休入りするなど大幅減産となるためで、20万トン割れは2009年2月以来、7年6カ月ぶり。8月後半に炉休が集中しており、市中では「鉄スクラップ需要も急速に落ち込みそうだ。需給不安を抱えている状態」(ヤード筋)との声も聞かれる。

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