溶融亜鉛鍍金協会、無煙フラックス特許取得 名大と共同開発 環境対応・安全性向上

 日本溶融亜鉛鍍金協会(理事長=田中雄・横浜ガルバー社長)は12日、安全で環境にやさしい「無煙フラックス」を開発し、今年7月に特許を取得したと発表した。同協会が名古屋大学と共同開発を進めていたもので、従来は溶融亜鉛めっき加工におけるフラックス処理時に発生していた塩化アンモニウムの揮発を微量に抑えることに成功した。

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