日立金属、高周波特性材の量産開始

日立金属、高周波特性材の量産開始
 日立金属は2日、高周波特性に優れたソフトフェライトコア材料「ML27D」を開発し、今月から量産を開始したと発表した。同材料は高周波帯における低磁心損失の特性を持ち、ネットワーク機器や自動車、スマートフォン搭載部品のさらなる小型化、省エネ化に向けた適用が見込まれる。同社はML27Dの生産開始により、高速スイッチング素子の高周波領域を全てカバーした。日立フェライト電子と日立金属(香港)番禺工場で生産する。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス