10月末の薄板3品 在庫調整進展、427万トン

 10月末の国内向け薄板3品在庫(メーカー・問屋・全国コイルセンター工業組合の合計、速報値)は前月比3・0%、13万1000トン減の426万5000トンとなった。8月と9月に起きた台風など荒天による物流遅延が、10月から解消されつつあることで、例年減少幅が1万トン程度にとどまるところ、メーカー在庫を中心に大幅に減少、在庫調整が進展した。10月末から11月末に掛けても例年は7万トン程度減少しており、しばらくは在庫調整トレンドが続く見通しだ。

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