東京製鉄、販価据え置き 8契 「現行販価を底値圏」

東京製鉄は18日、8月契約の販売価格(店売り向け)を前月から全品種据え置くと発表した。国内市場は建材、鋼板ともに荷動きが振るわないが、海外市場は「アジアの鉄鋼メーカーを中心に値戻しの動きが出ている」(小松﨑裕司取締役常務執行役員営業本部長)として、今後の市況の底打ちに期待感を示し、同社の販価についても「現行販価をおおむね底値圏と考えている」と述べた。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス