欧州委、ADクロ決定 日本製熱延鋼板輸入 最大30%、5年間

欧州委員会は26日、日本製など熱延鋼板輸入に対するアンチダンピング(AD)調査で、クロの最終決定を発表した。日本製で最大30・0%のAD税を5年間課す。日本鉄鋼連盟の今井正会長(日本製鉄社長兼COO)は調査過程で日本製品が欧州連合(EU)域内産業に損害を及ぼした事実はないと訴えたが、これを退け、損害を認定したのは不当かつ極めて遺憾とする声明を出した。詳細を精査し、日本の鉄鋼業として対応を検討する。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス