CC出荷3年ぶり増 4―9月見通し 半導体向け好調

全国コイルセンター工業組合が経済産業省のヒアリング用にまとめた資料によると、2026年度上半期(4―9月)のコイルセンター(CC)出荷量は前年同期比0・6%増の654万8000トンとなる見通しだ。ナフサ不足の影響もあり、建築需要は低迷が続いているが、好調な半導体製造装置やデータセンター向けのラックや建材、法改正前の駆け込み需要が出ているエアコンなどの需要がカバーし、上期としては3年ぶりの増加が期待される。

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