BHP・伊藤忠・三井物産 西豪で新鉄鉱床を開発

豪資源大手のBHP、伊藤忠商事、三井物産は16日、西豪州ピルバラ地区の鉄鉱床、ミニスターズ・ノースの開発投資を決めたと発表した。9億ドル(約1460億円)の開発費をBHP85%、伊藤忠商事8%、三井物産7%の権益見合いで分担。既存のヤンディ鉱山南東の高品位鉱床を開発、2028年下半期に生産を開始し、年産約2000万トンの能力を確保する。新たな鉱床開発によりBHPが展開する西豪州の鉄鉱石事業で生産量を維持、中長期的な増産へ生産基盤を整備する。

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