――21年は非鉄製錬業界にとってどのような1年だった。
「大きなトピックスが4つあった。まず最初が新型コロナだ。会員各社での感染者がゼロというわけにはいかなかったが、幸いなことに各社の操業に大きな影響は出なかった。相当な神経を使われ操業に支障をきたさないよう万全の体制で臨まれたのだろう。一方でグローバルに見ると特に上流の資源分野がコロナ影響で十分な人員確保ができず供給障害が起きた。オミクロン株の出現や海外の感染状況を見ると、感染者数が低位で推移する日本の今後の状況も不透明だが、今年は3回目のワクチン接種が行われ経口治療薬も出てくると言われており、コロナの影響が徐々に軽減されることを期待する」





















