――自動車部品事業部門の足元の事業環境を。
「2020年度の売上高は昨年度比で15%減を見込む。4―6月は日本、欧米、中国以外のアジア市場が新型コロナウイルスの影響を大きく受けた。中国市場は1―3月に大きく打撃を受けたが、需要は回復しており、4―12月にかけて取り戻せるとみている。日本市場は年明けから昨年度並みの水準に、北米市場は年末には昨年度の90―95%程度まで回復するとみている。ASEAN(東南アジア諸国連合)市場に関しては、南米やアフリカへの自動車の輸出が多いタイやインドネシアの動きが鈍く、昨年度並みに回復するのは来年の夏ごろとなるのではないか」





















