鉄産懇 中村会長 適正生産・販売が重要

鉄鋼産業懇談会の中村真一会長(日本製鉄副社長)は7日に開いた会議後に下期の鉄鋼需要について「経済産業省の第3四半期の需要見通しを踏まえ、下期は前年同期比10%弱の減少となる。20年度は前年比15%弱減り、5100万トン弱となる見込み」との予測を示した。「製造業中心に生産活動が戻り、需要は一定程度回復している。鋼材在庫の減少が続いており、今後も適正な生産・販売が重要」と強調した。

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