2020年10月21日

アロイ、新溶接形鋼の販売強化

ステンレス流通加工のアロイ(本社=東京都港区、西田光作社長)は、ステンレス母材のレーザー溶接高精度形鋼「ハイプレシジョンシェープ(HPS)」の販売を強化する。このほどプロジェクトチームを立ち上げ、特設サイトとカタログを作成した。建築物の外装向けで採用を目指す。







本紙購読料改定のお願い

10月から月1万2000円(税別) 電子版単独は据え置き

産業新聞社は10月1日から本紙「日刊産業新聞」の購読料を月額1万1000円(消費税含まず)から1万2000円(同)に改定させていただきます。本体価格の改定は2021年10月、約45年ぶりに1000円の値上げを実施して以来、4年ぶりとなります。...more