4―6月見通し 鋼材輸出伸び、内需は減 2四期ぶり増2333万トン

経済産業省が12日発表した2022年度第1四半期(4―6月)の鋼材需要見通しによると、出荷等相当粗鋼需要量は2333万トンと前期実績見込み比1・1%増える。2四半期ぶりの増加。鋼材需要は伸びるが、輸出が大きく伸びる一方で国内は減少する。需要は新型コロナウイルス禍からの回復途上だが、経産省金属課では半導体などの供給制約、ロシア・ウクライナ情勢など、需要下振れのリスクに注意が要るとしている。

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