普通鋼14事業所 関東電炉粗鋼30万トン強 5月生産9.6%減

関東地区普通鋼電炉メーカー14事業所による5月の粗鋼生産量は前年同月比9・6%減、前月比1・2%減の30万2300トン前後になる見通しだ。5月は大型連休があり、各メーカーともに稼働日数が少なくなる傾向にあるが、建設現場の人手不足や資機材価格の高騰などを背景に、本年は異形棒鋼や形鋼類の出荷が極端に停滞。「市場環境はかなり悪い」(異形棒鋼電炉メーカー)と懸念する声が増えている。

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