全国CC工組・経産省ヒア 需要弱く安値提示散見
全国コイルセンター工業組合(理事長=小河通治・小河商店社長)は29日、経済産業省のヒアリングに対し、7―9月の市場動向や10―12月以降の見通し、直面している課題などを報告した。「需要が力強さを欠く中、流通各社が拡販を強め、安値を提示する動きが散見される」(同組合)とし、輸入鋼材だけでなく、国内高炉メーカーの販売政策の方針転換も市況を下げる大きな要因になっていると指摘した。経産省に対しては、多くのコイルセンターが設備老朽化の問題を抱え、経営環境が非常に厳しい中、投資に踏み切るのが困難となっている現状を説明し、景気刺激の観点からも支援策の検討を要請した。





















