2026年2月26日
三菱商事 豪原料炭合弁1割増産 生産性高める BMA事業 採掘権料、是正働きかけ
三菱商事の鉄鋼原料本部は、豪資源大手BHPとの合弁事業で原料炭最大手のBMAの価値を最大化する。生産性を高めることで、年産4000万トン規模の生産量を今後数年で約1割高める。トラックの自動運転の高度化、拡大適用、メンテナンスの改善などを積み上げ、コスト削減にもつなげる。現地の採掘権料負担問題などの課題もあるが、インドや東南アジアでの新規高炉建設など長期的に高炉用高品位原料炭の需要は拡大するとみており、既存インフラを生かし成長市場に向けた供給体制の強化を進める。



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