白銅、成長3領域拡大 半導体装置向け増販 航空宇宙は防衛向け伸長

白銅は2027年度を最終年度とする現中期経営計画で成長領域とする半導体、自動車、航空・宇宙について着実に拡大しているとの見方を示す。半導体事業ではアルミ厚板といった半導体製造装置向け材料の増販を想定。自動車は新規顧客の開拓、他商材の拡販の展開に力を注ぐ。航空・宇宙は防衛関連や新造の航空機向け部材のニーズ伸長を捕捉する。同時に、銅価の乱高下が続く市況環境の中でも調達の基本方針は堅持する考えも示した。

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