JX金属 伸銅品販売量1%増 4―9月見通し

 JX金属は2026年度上期(26年4月―9月)の月平均伸銅品販売量を前年同期比1%増と見通す。前年からの生成AI普及によるデータセンター向け需要の好調さが続くほか、堅調なスマートフォン向けが販売量を押し上げた。低価格帯スマホの一部需要がメモリー不足で伸び悩んでいるが、その影響も見られない。このため、足元の生産・加工ラインは国内外ともに忙しい状態が続いており、一部拠点では残業対応などで高需要に応えている。

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