全国CC工組 11年度出荷量、過去3番目の低水準

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)がまとめた流通調査結果によると、2011年度の年間出荷量は、前年度比微増(0・002%増)の1514万3228トンとなった。2年連続の増加だが、統計を開始した82年以来、3番目の低水準。東日本大震災によるサプライチェーン寸断で、上半期に主力需要家の自動車関連が減産を強いられたことに加え、長引く円高で製造業の海外生産移管が増えたことなどが響いた。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス